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【老人ホーム探しミニ知識】Q:認知症状が強い母。グループホームがおすすめですか?

認知症である母の独居生活に限界を感じてきています。ここ最近、認知症状が悪化しており突然救急車を呼んだり、夜中に電話し続けるなど、家族だけでなく近所の方にもご迷惑をお掛けするようになりました。施設入居となると、母は認知症なので、グループホームが良いのでしょうか。

 

A:【認知症=グループホーム】だけではありません。
認知症状やお身体状態、ご性格も人それぞれ。固定観念にとらわれず探すことが大切です。

 

「認知症=グループホーム」のイメージを持たれる方が多いと思いますが、介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、認知症の方でも入居できる施設はいろいろあります。

グループホームは、5~9人の認知症高齢者が介護職員と共同生活を送る個室付きの集合住宅。

顔なじみの職員と家庭的なアットホームな環境の中で、自宅に近い暮らしを実現できることで、認知症の進行を和らげると言われています。ただし「原則」医療ケアを行っていないため、医療行為が必要な方の入居は難しいといわれています。また「施設のある市区町村に住民票がある」「要支援2以上で認知症の診断を受けている」などの入居条件を満たす必要があります。

近年、グループホーム以外でも、認知症の専門職員が常駐、認知症専門医による訪問診療の実施、認知症の進行を和らげる取り組みなどを積極的に行う施設が増えています。

老人ホームの取り組みは様々です。

また老人ホームは、病院と違ってご自宅に代わって毎日を過ごしていく住まいです。

家から近いから。

建物が新しく、料金面も問題ないからと、1つの施設だけを見て決めるのは控えることが賢明です。

お母様がどのような毎日を過ごすことになるのか。

日々の楽しみ、刺激となる食事やレクリエーション内容はどうか。介護職員や施設の雰囲気など、お母様のご性格とマッチするのかをしっかり見ていくことも賢い施設探しのポイントです。

とはいえ、初めての老人ホーム探しは、難しいもの。

当社のような施設探しのプロが在籍する「老人ホーム紹介センター」にご相談いただく方も近年増えています。

ご利用は無料です。お気軽にご相談ください。

 

◆老人ホーム探しのプロ「老人ホーム紹介センター」とは?

お申込みからご入居までの流れ(無料)