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他業界からの転職「高齢者住宅紹介サービス」営業コンサルティングをしてみて①

今回は、他業界から笑美面に転職してきた板橋オフィスに所属のコンサルティング営業職・髙林さんに、なぜ笑美面で働くと決めたのか、実際働いてみてどうかなどをインタビューしてみました。

前職について教えてください。
髙林さん:前職はテレビ局で番組制作のADとして働いていました。 リサーチからはじまり、収録やロケの準備、オーディション、編集、資料集めなど、色んな業務内容をこなしていました。 ――なぜ転職先として、笑美面「高齢者住宅紹介サービス」コンサルティング営業職を選んだのですか?
髙林さん:祖母が老人ホームを探していた際に、老人ホームの紹介会社があることを知りました。超高齢社会の日本にはなくてはならない存在で、私もたくさんの方を助けたい、施設探しのお手伝いをしたいと思ったからです。

笑美面への入社の決め手はどこにありましたか?
髙林さん:面接が強く後押ししました。 第一印象は「社員同士がとても仲良く、明るい職場」でした。チーム制をとっているため、単独活動になりがちなコンサルティング営業職の仕事も仲間意識を持ちながら助け合って働くことができる会社と聞きました。また、色んな会社の面接を受けましたが、一番笑って楽しくお話しができたのです。
こんな職場で働けたらきっと楽しいだろうなと思い、入社を決めました。

実際に働いてみてどうですか?
髙林さん:予想通りメンバー同士とても仲が良く、困っている時は助け合いながら楽しく働くことができています。 一人で把握できる施設情報に限りがあっても、仲間に相談することでご提案の幅が広がり可能性を最大限に引き出すことができます。チームで皆様の施設探しのお手伝いができていると感じますし、ご利用者様より「納得のいく施設選びができた」というお言葉を頂けるととても嬉しく思います。

印象に残っているエピソードを教えてください
髙林さん:私は営業職という業種に就くことも介護業界も初めてで、右も左も分からない状態でした。初めは何が分からないかも分からない状態で、不安が大きかったことを覚えています。ですが、分からない部分を理解するまで教えてもらいロープレに何度も付き合ってもらったことで、今ではご相談の件数が増え、各事業所の方々との関係性を構築できるまでに成長することができました。不安な時期を支えて頂けたからこそ今の自分がいると強く思います。先輩方にはとても感謝しています。

あなたから見て笑美面はどんな会社ですか?
髙林さん:可能性がある会社だと思います。 今はまだ小さな会社かもしれませんが、提携施設数が国内において最大級でご相談件数も毎月更新している状態です。とても需要のあるお仕事なのだと日々感じています。 今後、よりご相談件数や実績、そして新しい仲間が増えることで、笑美面の規模はどんどん大きくなっていくと思います。それに伴い私たちのできることも増えていくと思います。 我ながら、今後の笑美面が楽しみです。

最後に、求職者に向けてメッセージをお願いします。
髙林さん:まずはぜひ面接を受けてみてください!社風が一目で分かると思います。 もちろん、私と同じような未経験の方も大歓迎です! ぜひ一緒に働きましょう!

ありがとうございました。

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