11人の新しいコーディネーターが入社。新型コロナウイルスの収束を願い「アマビエ様」を描きました
令和2年になり4月までに、11名の新しいコーディネーターが入社しました。
介護従事者をはじめ、介護以外の業界からも、それぞれに熱い想いを持った新たなメンバーが加わりました。
現在コロナウイルス感染予防対策として、新メンバーは初日から在宅でのオンライン研修にて、施設マッチングに不可欠な「施設詳細情報」「医療・介護知識」等を習得しています。
いち早く、新型コロナウイルスの収束を願うと共に、新しいメンバーと共にこれまで以上に高い専門性をもって施設探しをサポートできるよう、みなさまのお役に立てる老人ホーム紹介会社として邁進して参ります。
今、介護・医療の現場では、混乱や不安の中でも、ご高齢の方やご家族の方、患者さまを想い、最前線の中、踏ん張っておられる方がたくさんいらっしゃいます。
心より感謝とともに、いち早く、コロナウイルスの収束を願い、笑美面も厚労省の新型コロナ啓発画像として起用された「アマビエ様」を笑美面キャラクター「コッポラ」とコラボして描いてみました。
「自分のため、みんなのため、そして大切な人のため、できることを私たち一人ひとりがしっかりやって、ウイルスの感染拡大を防ぎましょう!」の想いを胸に、新型コロナウイルスの感染が終息することを祈願して、今「アマビエ」という妖怪のイラストを描く方が増えているようです。
アマビエ様とは?
アマビエは江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。疫病から人々を守るという伝説があることから、このたび、厚労省の新型コロナ啓発画像として起用されました。